2012年05月26日

脱走ペンギン 結膜炎の疑い



3月に葛西臨海水族園(東京・江戸川区)から脱走し、80日以上たった24日に無事に捕獲されたフンボルトペンギンは、25日に獣医師の診察を受けたところ、栄養状態は良いものの目が充血しており、結膜炎の疑いがあるという。経過観察を受けた後、群れに戻される予定。
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トキ ヒナの巣立


新潟・佐渡市で生まれたトキのヒナについて、環境省は25日、1羽が巣立ちしたと発表した。自然界でトキのヒナが巣立ったのは38年ぶり。
25日午前11時29分、環境省の職員がライブ映像でトキのヒナ1羽が巣立ちを迎えたことを確認した。この巣では先月22日に初めてヒナの誕生が確認され、計3羽のヒナが成長していた。
環境省は巣立ちの定義として「両脚を巣の外に完全に出すこと」としていて、1羽のヒナは巣の横の枝に飛び移ったことが確認された。
タグ:トキ
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2012年05月25日

街灯は生態系を混乱


研究チームは、昆虫の個体群にわずかでも変化が起きれば食物連鎖に影響し、増える種もあるが、存続が脅かされる種もあると指摘し、「街灯はこれまで考えられていたよりも高いレベルで生物界に変化を及ぼしており、生態系の構成や作用を変えてしまう可能性が示されている」と述べている。
街灯は世界で毎年平均6%のペースで増えているが、生物界へ与える影響は十分解明されていない。事例証拠では、街灯が都市部に住む鳥の体内時計を狂わせ、鳥が餌を食べる時間が長くなる他、キツネやネズミ類、コウモリといった哺乳類の食性に影響が出ることが知られている。
次世代照明であるハロゲン照明やLED(発光ダイオード)照明は、従来の照明よりも光の放射波長域が広く、生物が反応する範囲まで含まれるため、論文は次世代の街灯の導入による影響に懸念を示している。
タグ:街灯 生態系
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脱走ペンギン 葛西臨海水族園に戻る


24日午前11時ごろ、千葉県市川市の江戸川にかかる行徳橋近くの住民など複数の目撃情報が寄せられ、駆けつけた職員が捜索し発見。一度は水中に逃げられたが、午後5時半ごろに再び上陸したところを、職員が体を伏せて静かに近づき素手で捕獲した。暴れることはなかったという。
同園は同日夜、会見を開き捕獲したペンギンを報道陣に公開した。80センチ四方のゲージに入れられたペンギンは周囲を警戒するようにすくめた首をしきりに動かしていた。鳴き声は上げなかった。同園によると、ペンギンにけがはなく健康だが、翼の付け根に脱毛が見られた。25日午前に獣医による検診を受ける予定という。
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